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PROMOTION COUNCIL

雄勝町渚泊推進協議会について

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当協議会は、石巻市雄勝町の魅力ある地域資源を活用し、主要観光地に集中しているインバウンドを含めた旅行者を雄勝町に呼び込み、宿泊者や豊富な水産資源、農作物の消費拡大を図るため、行政や自治会、団体、企業の協力のもと「雄勝町渚泊推進協議会」を設立し、漁村地域においては渚泊推進対策として現場の実施体制の構築や地域資源を魅力ある観光コンテンツとして磨き上げる取組(漁業体験プログラム等の企画、海を活用したレジャー企画、漁村での滞在に必要な宿泊施設の整備等)を国内外へ向けプロモーション支援を推進していくものです。協議会としては「渚泊」をビジネスとして実施するため、これらの活動に取組み、雄勝町の復興推進と持続的な街づくりの一翼を担いたいと考えております。

会長あいさつ

東日本大震災という未曽有の災害で、石巻市雄勝町でも甚大な被害が発生しました。震災前の人口約四千三百人、うち三千人ほどが津波により被災し、家屋が流出しました。震災からの復興を進めるには、雄勝町がもつ潜在的な資源を発掘し、その可能性を最大限に発揮させていかなければなりません。雄勝町の 魅力のひとつには、600年の伝統をもち、日本一の生産を誇る「雄勝硯」。昭和60年5月に通商産業大臣から伝統工芸品の指定を受け、その名は広く知られています。ほかにも、入り組んだリアス式海岸、三陸復興国立公園に位置する風光明媚な景勝地、水産業が盛んな町です。伝統芸能である雄勝法印神楽は国の重要無形民俗文化財に指定されています。このように素晴らしい文化と伝統を持った町です。震災からの復興を単なる「最低限の生活再建」に留めるのではなく、復興を契機に、地域の抱える課題を克服し、雄勝町を創造と可能性のある地としていくことが重要です。

本格的に実施するためには、雄勝町の魅力ある地域資源を活用し、主要観光地に集中している訪日海外観光客を含めた観光客を雄勝町に呼び込むことが必要です。その中で、雄勝町内において、現場の実施体制の構築や 地域資源を魅力ある観光コンテンツとして磨き上げる取組み(漁業体験プログラム等の企画、海を活用したレジャー企画、漁村での滞在に必要な宿泊施設の整備等)を中心に行ってきました。

今後の展望としては、国内外へ向けてのプ ロモーション支援をはじめ、訪日海外観光客が安心して雄勝町の魅力に触れることができる様に、多言語化への対応、町内観光施設やさっぱ船発着場などへの無線LANの設置、外国人向けの食事対応、日本固有のおもてなしの推進、手軽に楽しめる漁業体験の開発を通じて、誘客を目指していきたいと思います。

雄勝町は、大都会や一般的な観光地にはない、本物の日本文化があります。日本人だけでなく外国人にも、本当の日本文化体験をお探しの方にはお勧めです。旅をすることが少ない方には、ぜひとも 都会から出て、日本古来の田舎を発見して、地元の方々と一緒に過ごし、ここでしか得られない体験をして頂けたらと思います。協議会としては「渚泊」をビジネスとして 実施するため、これらの活動に取り組むと共に、雄勝町の復興推進と持続的な町づくりの 一翼を担いたいと考え活動していきます。

雄勝町渚泊推進協議会
会長 阿部久良

雄勝町渚拍推進協議会
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